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自分が本当にしたいこと

卒論提出も終わり、卒論発表も終わり、残すところは卒展・・・だけではなく、今週末に武蔵工大で行なわれる現代GPの準備も進めてます。

で、もうすぐ卒展だ?ということで、過去の卒展にいらして下さった方のブログを読んで、質疑に備えようとしていたんですが(笑)そこでちょっと思ったことがあったので書きます。

3年生まで、私は「○○のためのデザイン」ということでデジカメとかケータイオーディオプレーヤーとかのインタフェースデザインをしていた。
デジカメの例を取り上げるとして、自分の「写す」活動を分析して、自分の「写す」活動に必要なモノ(デジカメ)のデザインをする、という流れなんだけど、今それを自分がやるとしたらどんなものができるだろう?多分、あまりインタフェースにこだわらないものになるんじゃないかなと思った。
課題として「インタフェースをデザインする」ということがあった(というと言い訳っぽいですが・・・)ので、どうしてもインタフェースがデザインの中心になっていたところがあるけど、自分が本当にやりたいことが、インタフェースのデザインだけでできるとは思えないところがある。
「それはただ単に自分が本当にやりたいことができるインタフェースのデザインができないだけなんじゃないの?」とも考えられるけど、自分が本当にやりたいことをやるためには、モノを使う段階に行く前の状況が必要になってきてしまうんじゃないかと。(それを含めたデザインをしているつもりはあるんだけど)

大体自分がデザインするモノって、現状の問題を解決するタイプのものではなくて、現状をもっと楽しく!なタイプのものが多いんですけど、それってヒト対モノのやり取りよりも、ヒト対ヒトのやり取りが多くて、自分対デジカメだけで楽しいわけじゃないじゃん!て考えるようになってきたような気がするというか・・・。

3年の課題が終わった後はコミュニティバスのデザインをやるようになったので、自分に必要なモノのデザインはあまりやる機会がなくなってしまったんですが、某企業の実習とか、夏にやったワークショップとかで自分が考えたものって、インタフェースにはあまりとらわれてなく(PC使わなかったせいもあるかもしれないけど)システムとか、ネットワークとかヒト同士のやりとりとかに重点が置かれた提案が多くて、しかもその方が私的に気に入っているものが多かったりするんです。
FF/FXのデ研でやったやつとか結果は伴わなかったけどなんだかんだでプレゼンするときすごい楽しかったし完全に突き詰められた提案ではなかったけどこれ使いたいなーって思うものができたと思う。

この提案が面白いか面白くないかって判断できるのって経験しかないと思うんだけど、それを置いといて自分の提案が好きか嫌いかって結構重要だと思う。
自信に繋がるっていうのもあるけど、自分の強みとか個性とかにもなるし、その提案を考えていて楽しいか楽しくないかで伝えられる側にも影響するし。
やってて楽しくなかったら意味ないじゃん!て思うんです。何に関しても。

仕事をするようになったら、ハードありき、っていうのは免れることはできないことだとは思うんだけど、それにとらわれない「活動」を考えられる人になりたいなあと思う。

***

卒論発表で思ったこともあるのでちょっと。
違う研究室の発表を聞いていてう?んと思ったんですけど、私がやっている研究って「仮説」があるのかどうかってこと。
「目的」と「仮説」と「結果と考察」があると聞いていてもすんなりわかりやすいなーと思ったんですが、自分の発表には「仮説」は含まれていなかった。
やる前に「こうだろうなー」と思うことはあるけど、それってどのぐらい重要なの?
他の研究室の研究の仮説の重要性はわかったんだけど(なかったら目的と結果があいまいになる、と私は考えてる)自分がやる上で、仮説というものは「自分の想像」の範囲を出ることはなかった。
それってまずいのかな・・・研究として「仮説」がないのはどうなのよ!!って言われちゃうのかな・・・。
デザイン系の卒研やってる人って、仮説どうしてるんですか??どういう扱いなんですか??
その他の研究室はデザインをやっているわけではないけど、他のコミュニティを調査したり参与観察したりっていう点では似ていると感じたところもあって、簡単に「全く別もの」っていう風にも考えられないし・・・。(そもそも研究というカテゴリで同じだし)
うーんうーん・・・これ、今後の課題。

***

2月24日に銀座のアップルストアでインタフェースデザイン演習の受講生有志が展示をするようです。私もちらっと見に行きます。どんぐらい変わってるのかなー。
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同研究室3年のfkjです。
初めてカキコします。笑

卒論発表お疲れ様でした。
たまにはコメント書いてみようかなーと。

■「ヒト対ヒト」
いつぞやの"スケジューリング"の相談後ですが・・・僕も、「ヒト対モノ」よりか「ヒト対ヒト」のデザインをしたいんだなぁって思い始めました。僕の場合は「楽しさ」でなく、「居心地」を求めてるのかなぁと思います。既存のコトにはいろんな不安・不満があるけど、"問題解決"を通して、「ヒト対ヒト」が安全というか、心のバリアフリーというか・・・そのための媒体としてモノをデザインしている気がします。

■考察
話は変わるんですが先日、某企業の方にデザインのプレゼンをした際に、PDCAサイクル・HCDサイクル、小さな話なれば「ブラッシュアップ」になると思いますが、プロセスにはクルッと「戻るところ」がないとダメだって仰ってました。・・・で。「仮説」は大きいくくりで考えれば、これと同じで、「仮説」=「戻るところ」だと僕は考えてます。結果に対して仮説があることで、一時の過去の考えに戻って、気づきや確信を得ることができるのかなって・・・そんな感じです。笑

■似てる?
こんなこと言うと怒られるというか、呆られるかもしれませんけど、、、毎度ブログを読む度に、「僕ってksmさんと考えが似てるなぁー」って思ってました。ksmさんも僕が研究室入った頃に「私と似てる~」みたいなことをサラッと言ってくれた気がするんですが。そんなこと言った覚えないーって顔してたらごめんなさい。笑

でも、微妙な考えの違いも気づけるようになったかなって。自分も少しは成長したのかなぁ。ってのは冗談で、先輩と自分を比べて「先輩はすごい」って思います。自分もどんどん頑張らなきゃって思えます。なんだか、尊敬したいんだか、感謝したいんだか、何書きたいんだか、よくわからないんですけど、ksmさんには今まで沢山の相談にのってもらってました・・・。なんか感慨深くなってしまったのですが、あとは直接、機会あれば言いたいです。ってか、たぶん恥ずかしくて無理ですけど。笑

研究室の先輩というカテゴリー以上に、
人生の先輩として真面目に尊敬してます。

本当にお世話になりました。^^
これからもお願いします!!

長々コメントありがとう。笑
卒展も終わってもうすぐ卒業する(予定)私ですが、がんばってちょ。
PDCAサイクル、HCDサイクルが必要なのは、作ってはいおわり、ではなくて、きちんと「評価」をして実際にそれが使いやすいのか、使いにくいのか(これは一例ね)ということを振り返らないといけないよ、ってことだと思うんだ。
でも、自分がやった卒研において、じゃあ戻るところはどこなの?って言われるとあまり見えてこない部分がある。それは仮説がないからなのかもしれないけど、やっぱりこの研究において仮説は重要じゃないんじゃないか、と思う。
研究として仮説は必要だけどね、ってところでとどめておく。笑

私はとにかくやりたいことをやる。
自分がだいすきってのもあるんだけど(笑、えない)とにかく自分が自分をすきになってあげないと、だれがすきになってくれるのよ!!って思ってるので、もっともっと自分がすきになるように、いろんなことを身につけていきたいと思っている。
そういう考えのもと、結果的に誰かがついてきてくれたらうれしいなあって感じなので、まあfkjくんには大成功かしら。笑

がんばってねーん。
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kasumi

Author:kasumi
府中でUI/UXデザインのお仕事をしています。

まだ新米です。

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